エンダースキーマの二つ折り財布は大人が持つに相応しい財布

僕は二つ折り財布派。これまでいくつもの財布を使ってきたが、コンパクトな財布の方が相性は良かった。ズボンの後ろポケットに入れることが多いせいか、長財布は使いにくく、比較的に小さめな財布の方が快適なのだ。

ここ最近まで、PATRICK STEPHAN(パトリック ステファン)の財布を使っていた。

パトリックステファンの二つ折り財布を愛用していました。

札入れが2ヶ所付いているため、お札とレシートがごちゃ混ぜにならない。小銭入れも大きく開くようになっているため、それまで使ってきた財布の中では一番使いやすかった。ただ、最近その財布に不満を感じるようになった。

まず気にしたのは、財布の見た目だ。次の写真を見ての通り、スタッズの塗装が全体的に落ちてしまい、チャラついた印象が強くなってきた。塗装が落ちることは初めから分かってはいたのだが、想像していた経年変化ではなかった。

財布の経年変化により、塗装が落ちてしまった。

もう一つの気になる点は、小銭入れのジッパーが緩んで勝手に開いてしまうことだ。カバンの中に小銭がこぼれ出てしまっていたことが何回もある。

新たに手にした財布のブランドは「エンダースキーマ」、略して「スキマ」とも呼ばれている。僕にとっては初めて耳にするブランドの財布だったが、毎シーズン入荷すると僅か数日足らずで売り切れるほどの人気があるようだった。

エンダースキーマの財布に買い換えて、数ヶ月が経過したため「square zip purse」の魅力や使い心地について紹介する!

エンダースキーマとは

Hender Scheme(エンダースキーマ)は東京の浅草に拠点を置く、革靴や革小物を得意とする日本のファッションブランドだ。ナイキの定番スニーカーをヌメ革で制作した作品が話題になり、世界中から注目されている。

2016年には、ブランド初となる直営店「スキマ」を東京、恵比寿にオープン。靴類はどれも7万円前後と高価だが、革小物は1万円代から用意されており、中でも財布が20代、30代の男女から人気となっている。

財布はいくつか展開しているが、今回は僕の理想に近いものだったので、二つ折り財布「square zip purse」のブラックを購入することにした。

エンダースキーマの二つ折り財布に買い替えました。

「square zip purse」の仕様は次の通り。

13cm
10cm
マチ 2cm
小銭入れ 1個
札入れ 2ヶ所
カード入れ 8ヶ所
素材 Calf Leather(牛革)
ジッパー YKK EXCELLA
カラー ブラック

これまで使っていた財布のサイズと変わらず、収納箇所が多い仕様のため、スキマの財布なら同じ感覚で使えると判断。見た感じのデザイン性も気に入ったポイントだった。

財布の外側

先ずは財布の外側から紹介する!牛革の風合いが全面に押し出された、シンプルで綺麗なデザイン。ロゴはレザーの風合いを損ねないように入れられています。

牛革の風合いが生かされたシンプルなデザインの二つ折り財布です。

ジッパーには贅沢にも高級ファスナーのエクセラジップが使われていて、上品な印象を醸し出されている。

ファスナーにはYKKのエクセラジップが使われています。

「square zip purse」は名前の通り、パスケースを財布にしたようなデザインとなっている。そのため、サイズが小さく、手のひらに収まる程の大きさ。

コンパクトなサイズの二つ折り財布です。

僕はズボンの後ろポケットに財布をよく入れるのだが、ポケットからハミ出ることもなく綺麗に収まってくれる。これは、財布をポケットに入れる「手ぶらスタイル派」の人にとっては、嬉しいことではないだろうか!

デニムのポケットにも綺麗に収まる財布です。

財布の内側

次は、財布の内側について紹介しよう。エンダースキーマの二つ折り財布は、収納スペースが豊富に用意されている。「カード入れ:8ヶ所」「札入れ:2ヶ所」「小銭入れ:1ヶ所」という仕様だ。二つ折り財布なのに、収納ヶ所が多いのは魅力的に感じる。

収納箇所が豊富な二つ折り財布です。

お札入れは2箇所あります。

カードは5枚程度しか持ち歩いていないこともあり、カード入れに余裕がある。この前、花粉症で病院に行ったが、診察券と保険証のカードも入れることができたので、快適に思えた。

エンダースキーマの二つ折り財布はカードがたくさん入れられます。

使い心地

財布としての仕様は十分だが、使いやすさも重要だ。どれだけ仕様が良くても使いにくい財布は使い物にならない。たくさん収納できるとは言え、パンパンに膨れて取り出しにくくなる財布もあるが「square zip purse」においては、そんな心配は不要だ。

すべてのカードポケットにカードを入れて使ってみたが、ササっとお会計を済ませることができた。小銭やレシートが増えてきても簡単にジップの開け閉めができるし、閉じた状態の財布も大きく膨れ上がる様子もなかった。

エンダースキーマの財布なら、パンパンに膨れることはありません。

ジップを締めてもコンパクトなサイズのお財布です。

ジッパーもしっかり締められます。

多少の重みを感じることはあったが、ズボンのポケットに収まらないほど、サイズが大きく変わることはない。

経年変化

レザーの経年変化についても触れておきたいと思う!僕の手元にある財布は、まだ使い始めて3ヶ月程度なので大きな変化は見られないが、どのように変化していくのかエンダースキーマのインスタグラムで公開されていた。

こちらは20ヶ月(1年8ヶ月)使った財布の経年変化、新品のものと見比べるとだいぶツヤが出てきている。だいたいのイメージは掴んでいただけるだろう。

下記の財布は僕が使っている「square zip purse」。先ほどのような強いツヤ感はないが、新品の状態と見比べると多少の経年変化はしている気がする。これからどんな面構えになるのか楽しみだ!

エンダースキーマ二つ折り財布の経年変化

エンダースキーマの財布を野外で撮影してみました。

気になる点はあるが、スキマの財布は優良品!

エンダースキーマの二つ折り財布は久しぶりに購入した財布だが、ここまでで述べてきた通り見た目も良く、仕様があるという点においては、完璧な財布だ。ただ、満点かというとそうではない。

小銭の取り扱いに難アリ

ジップ付きの二つ折り財布ということは、小銭入れが他の財布に比べて小さくなってしまう。要は、小銭が多くなると、小銭が小銭入れの奥に詰まってしまい取り出しにくくなるのだ。

エンダースキーマ二つ折り財布の小銭入れは小さい。

日頃から小銭を優先して支払いを済ませれば良いだけの話だが、いつでも端数の良い支払いができるとは限らないため、地味に不便に感じている。せめて、小銭入れを縦向きではなく、横向きにしてくれても良いのではないかと言うのが僕の要望だ。

横向きであれば、小銭入れの入り口が大きくなる。その方が、小銭は取り出し易くなるのではないかと思っている。

例えば、Maison Margiela(メゾン マルジェラ)のファスナー財布

メゾンマルジェラのファスナー財布

マルジェラの財布のような小銭入れであれば、指を入れやすく、小銭も取りやすいように感じる。将来的に登場することを期待したい!

スキマの二つ折り財布は大人にこそ相応しい

不満な点も挙げたが、今となってはそれほど気になることではなくなった。

使い慣れてきたことも関係すると思うが、小銭入れの形状が伸びて(馴染んで)取り出し易くなったので、それほど困っていない。

財布を買い換えた当初は「小銭が取り出しにくい」と感じていたが、使い慣れてくるとそうでもないことが分かった。周りからの評判が良く、デザインも気に入っているので、今後しばらくはエンダースキーマの財布と共に生活して行こうと思う!

価格は税込30,240円と財布にしては高すぎることもなく、安くもないが、毎日頑張って働いている自分へのご褒美としていかがだろうか。

購入は下記からどうぞ!ブラックは大変人気なので、欲しい人はお早めに。

Hender Scheme エンダースキーマ ウォレット 【メンズ】 【レディース】 square zip purse 二つ折財布 CT-RC-SZP (ユニセックス) 【ネコポス対応】

ちなみに、今回紹介した財布はジェンダレスな革の小物で性別に関係なく愛用できる。強いて言うなら、ブラックは男性でナチュラルは女性向きと言ったところだろうか。

カード入れが8ヶ所あるので、カードを多く持つ女性であっても使える財布だ。その上、サイズもコンパクトのため、小さい女性用バッグでもスッキリ収まるはずだ。

表面がツヤっとしていて、より女性らしさのあるエナメルでコーティングされたタイプもあるので、彼女の誕生日祝いなどのプレゼントに良いかもしれない!

価格は税込32,400円と先ほどよりも少し高値ではあるが、特別な人への贈り物としては許容できる範囲内ではないだろうか。いずれも在庫は少ないので参考までにどうぞ!

Hender Scheme エンダースキーマ—square zip purse スクエアジップ ウォレット

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